今日は疑似体験を通しお子様が感じているもどかしさやつらさ・ストレスを理解しようという研修会を行いました。
凹凸や乱れの生じやすい領域についてや読字障害の見え方の疑似体験、さまざまな視覚過敏、目と手の協応性等について学び、
子どもたちにどう関わっていったらよいかという研修会を行いました。
★ゆがみ文字の音読
★軍手2枚しての文字書きや見えにくい眼鏡を使っての折り紙
★手元をではなく鏡を通しての迷路
上記以外でも様々な体験をしましたが、学習したことを念頭に置き今後に活かしていきたいと思います。