こんにちは
子どもが夢中になって遊んでいる時は周りの音や話しかけも耳に入ってこないことがありますよね。
それは子どもが夢中になっているときで、それはとても大切な経験の一つです。
危なくない事を前提にその時には自分で考える時間も与えてあげて見守ってみましょう。
どうしてそうしたのかを聞いて見て気持ちを汲み取ることで切り替えができて次へ進むこともあります。
また、数多くの経験をすることによってスイッチの切り替えが上手になり集中力も増すとも言われています。
教室では運動の時、やる気になっていてもなかなか難しいなと子どもが感じている時は少しだけ補助やヒントの提案をしてあげます。
するとやり切って出来たことでできるんだという強い自信に繋がります。
そんな経験をたくさん持って欲しいと思います。
★動物変身★
ウサギやクマに変身です。
★平均台★
クマ歩きやカニ歩きでバランス感覚を養っていきました。
★ながいもゴロゴロ★
体幹を使って山道を転がっていきます。
★フープ★
横歩きや横ジャンプで狭い空間を認知して進みます。
★跳び箱★
低いところから徐々に高さを上げての開脚跳びやジャンプを楽しみました。
★即時反応遊び★
音楽が止まったら〇〇へ。
みんなバッチリでした。
★カード探し★
どこかにカードが隠れているよ、探してね。
見つけたらみんなで発表です。
★真似っこ遊び★
徐々にスピードを上げていきました。
足バタバタはお顔からも必死さが伝わりました。
今日もいっぱい遊んだね。
また一緒に遊びましょうね。